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スタッフ紹介

加藤悦子(かとう えつこ)

仏教サロン京都主宰、サンギーティの会代表
サンスクリット語(現代インド文字)般若心経制作

2001年に東洋大学インド哲学科に社会人入学、2005年の卒業と同時に京都に単身で移転してきました。

サンスクリット語(現代インド文字)で般若心経を書いて額装・販売しています。葬送用品(納棺用寄せ書き用紙)として、天女の柄のオリジナル和紙も販売しております。

ボランティア活動として、京都を基盤に、主に仏教に関する活動を行っています。宗教者の方々、またこの道の先輩の方々からご教示をいただきながら、一歩ずつ前進できれば幸いです。よろしくお願いいたします。

2010年(平常遷都1300年)奈良市にて「ほとけの道のり」開催

2012年1月より京都で「仏教国際交流」(日本に住む留学僧、在日教団の仏僧の方々と、日本の僧侶様との交流)の活動を開始しました。
「小さな仏教国際交流を実現する サンギーティの会」

現在は「仏教サロン京都」を運営する他に、いくつかの社寺を起点に、庭園維持の奉仕会や、禊体験会などの活動もしています。

菱田眞如(ひしだ しんにょ)

幼少期に「両界曼荼羅」を見て以来、仏像や仏画の彩色に携わる仕事がしたいと考え大阪芸術大学で日本画を専攻。その後、より深く仏教学を学ぶために京都佛教大学に編入し「敦煌莫高窟西方浄土変」を研究。2012年、京都の「冨田工藝」に弟子入りし仏像や仏具、仏画の彩色を担当。本堂内陣壁画の復元彩色や襖絵、花丸天井画など幅広く手掛る。現在はフリーの立場で、居住地の岐阜県大垣市にて仏像仏画の彩色を行っている。西国三十ニ番札所観音正寺 伽藍復興委員の役員となり、聖徳太子1400年御遠忌にむけて観音正寺旧蔵『聖徳太子絵伝』掛軸の復元を制作。

また、仏の教えを絵に表し解説する「絵解き」説法に心惹かれ、「絵解きぬりえ講座」を発案。広島県 藤井山善福寺にて「涅槃図」「観経曼陀羅」「二河白道図」などの講座を受け持っている。

勝めぐみ(かつ めぐみ)

本業はイラストレーター、webデザイナー。
奈良の観光事業PR誌の編集を行っています。

「サンギーティの会」発足当時から御手伝いをしています。
主に、HPやリーフレットの作成をしています。
時間のある時に現場のお手伝いもしています。

鹿島 洋志(かしま  ひろし)

オブザーバー、WEB関係担当
灸師・あん摩指圧マッサージ師

幼少のころより持病を抱え、入退院を繰り返していました。なんとか生きのびたい一心で、高校生時代から養生法やインド系の瞑想法、エソテリズムに関心を保ちましたが、高校生だったので独自に研究をはじめるしかありませんでした。

仏教を志し、1983年に大谷大学仏教学科入学(インド学専攻)。しかし、大学で仏教学やインド学を学ぶも満足できず、エソテリズムを学ぶ場を求めて縁ある団体や方々を訪ね歩き、自分の道を模索し始めました。一番縁があったのは人智学でしょうか。20代・30代は人智学の諸先生方から、ヨーロッパのエソテリズムの一端を学びました。

1987年に大学卒業後、ソフトウエア会社に入社しましたが持病が悪化して退社。そのときに大学の先輩から鍼灸院を紹介され、通いはじめました。その鍼灸院の院長先生が中国古流の中国医学の伝承者と知り、細々と口伝で伝承されてきた奥深い思想と技術に興味を持ち、治療に通いながら、中国古流の医学を学び始めました。

1995年に行岡鍼灸専門学校卒業。卒業後10年は中国医学の技術を身につけるために必死で勉強と仕事に励みました。2000年に大阪天満宮に隣接の地に「かしま鍼灸治療院」を開業。それ以降、自費治療のみで中国伝承医学にもとづく、鍼灸・推拿治療を行い、現在に至っています。

2016年、ダライ・ラマ法王よりチッタマニターラ尊の本灌頂を受け、ふたたび本格的に仏教に戻ってきました。

10代・20代は持病ゆえの暗黒の時代でした。そのなかでもがき苦しんでいた私に、宗教や養生法・東洋の身体技法を教えてくださった縁ある先生方のおかげで、今の私があります。それはおそらく修行者としての長い長い前行時代だったのでしょう。今回、仏教サロン京都のオブザーバーとしてお役拝命いたしましたが、仏教内部からの視点だけでなく、外部からの視点もあてられたと思っております。