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2019-02-25

2月23日(土)文化財修復と信仰 木村良勢師

当日のお話の内容と同じ論旨にて宗教紙「中外日報」に木村先生のご論文が掲載されるご予定です。掲載後、あらためて御紹介させていただきます。

日本の文化財の修復方法は、ヨーロッパを模範としている。それは、破損していたとしても「現状維持」を重んじる方法である。しかし仏像の場合は、失われた腕を復元しないことや、往年の姿を再現しないことが最良の修復といえるのか?

信仰の目で見て、新たな修復のあり方を考えていくべきではないか?この会では、僧侶の立場から、文化財の修復方法を見直してみる。

木村良勢 (きむらりょうせい )師プロフィール

奈良県桜井市法栄寺住職。
柳本伊佐雄教授に師事、身延山大学仏像修復室・国際日蓮学研究所研究員。
文化財保存修復学会会員。ラオス国 ルアンパバン世界遺産修復プロジェクト研究員

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