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2022-10-05

インド後期仏教における『般若心経』理解-『般若波羅蜜という女神の心呪・広注』(ヴァジュラパーニ著)を読み解く(全3回)

般若心経の精読3回講座です。対面+Zoom受講。オンラインだけの受講もできます。来場者にもZoom録画を送ります。ご来場については3回のうち1回でも2回でもかまいません。(予約制25名まで)録画は長期にわたり何度でも見られます。(12月1日ごろから、令和5年2月中旬までを予定)講座当日の質疑応答については来場者を優先いたします。お申し込み方法はこのページ最下部にあります。

第1回 11月26日(土)18:30~21:00 キャンパスプラザ京都 第2会議室

「般若心経」とはなにか-聖典の由来,原典と翻訳,注釈文献 詳しい内容はこちら

第2回 12月10日(土)18:30~21:00 キャンパスプラザ京都 第2会議室

菩薩の名をもつ聖者-ヴァジュラパーニ(金剛手)の伝記ならびに注釈書『「般若波羅蜜という女神の心呪」広注・『意義解明』*Arthapradīpikā」 詳しい内容はこちら

第3回 令和5年 1月21日(土)18:30~21:00 京都府教育文化センター 202号室 

顕教の教えか密教聖典かー「秘密真言」としての『般若心経』 詳しい内容はこちら

講師:菊谷竜太先生(高野山大学文学部 密教学科 准教授)

菊谷先生は、本講座3回ともボランティアにてご登壇くださいます。

菊谷先生の詳しいプロフィールはこちら

菊谷先生の出演ラジオ番組をご紹介します。(4本)先生はとても話題が豊富で、お話の内容は勉強になることばかりです。受講の参考になさってください。こちらからどうぞ

講座概要:弘法大師・空海は,『般若心経秘鍵』において,顕教と密教との違いは経典そのものにあるのではなく聞き取り学ぶ側の問題にあると述べています。このような考えは少なくともインドに遡ることができ,後期インド密教僧ヴァジュラパーニ(金剛手・11世紀頃)が書いた『般若心経』の注釈書・『意義解明』によれば「それぞれの立場によって「心呪(般若心経)」は顕教・密教どちらにも見えるけれども,それはあくまで学ぶひとにとっての認識のあらわれに過ぎない」と語られています。それでは,インドにおいて『般若心経』は聖典としていったいどんな価値をもち,そしてどのように実践されていたのでしょうか?その謎を解く手がかりとして,本講座ではこの学僧ヴァジュラパーニに着目します。彼は『般若心経』を顕密双方の立場から注釈し、その思想は弘法大師にも通じるユニークなものとして注目されます。彼の事蹟や思想を辿ることで、『般若心経』を通して後期インド仏教徒たちによってかたちづくられた精緻な思想体系を紐解きます。

受講について:オンラインのみの受講も可能です。来場者にも後日録画を送ります。ご来場については3回のうち1回でも2回でもかまいません。(予約制 25名まで)録画は長期にわたり何度でも見られます。(12月1日ごろから、令和5年2月中旬までを予定)講座当日の質疑応答については来場者を優先いたします。

受講料:3回分まとめて一括でお支払いください。10月1日から令和5年1月20日までの期間中、いつでもお申し込みできます。

一般:8,000円 僧侶:7,500円 学生:6,000円(3回分の料金です)

オンラインだけの受講もできます。来場者にもZoom録画を送ります。ご来場については3回のうち1回でも2回でもかまいません。(予約制25名まで)録画は長期にわたり何度でも見られます。(12月1日ごろから、令和5年2月中旬までを予定)講座当日の質疑応答については来場者を優先いたします。

お申し込みはtennyodo※ac.auone-net.jpにメールをお願いします。(※を@に変えてください)タイトルに「般若心経講座申し込み」と入れてください。また本文は以下の点についてお書きください。

①オンライン受講か、来場希望か(ご来場希望の方は、講座3回のうち希望日を書いてください。全回オンラインの方はその旨お書きください)

②あなたのお名前

②携帯の電話番号

③連絡用メールアドレス

④割引対象(僧侶または学生)かどうか

(僧侶の方は付属寺院名をお書きください。学生の方は学校名をお願いします)

折り返しご案内メールをお送りします。

※学生さんについては、割引率が高いため当日に学生証のご提示をいただきます。オンライン受講の方は事前にLINE通話等で確認させてください(学生証の画像をお預かりすることはいたしません)。僧侶の方は寺院名をお書きいただくことで証明の代わりといたします。

※受講料について、講師はボランティア登壇ですが、3回分の会場費などの経費が10万を越えていることと、他、講師にも交通費だけはお支払いしますので上記の金額になっています。ご了承ください。 

お問い合わせ 080-5641-1076  加藤(毎日13時~21時)

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