本講座は延期になりました。(2026年2月28日以降、有事の影響により全講座の申し込みが減少していることが原因です)世相を見て再開いたします。お申込みくださった方にはまことに申し訳ありません。
古代から現代までの日本茶史を、寺院社会との関係から解説していく6回連続講座です。(1年2回×3年)2年目の今年はいよいよ千利休の侘茶を扱います。最新の研究に基づく、日本のお寺とお茶の物語をお楽しみください。

3回目:2026年3月29日(日)14:00~16:00 室町時代編-武家の茶
茶面の大徳寺。茶道を嗜んでいたり京都好きなら一度は耳にしたことがある言葉。前回は「お茶は禅宗よりも実は叡尊教団の方が関係が深かった」というお話をしました。では、大徳寺とお茶の結びつきは何がきっかけだったのでしょうか?また、千利休はどう関わってくるのでしょうか?
4回目:2026年4月19日(日)14:00~16:00 江戸時代編-将軍の茶と市井の茶
急須で淹れるお茶。日本人にはお馴染みの風景ですが、実は江戸時代からの文化。しかも中国茶がはじまりでした。これがどのように普及、一般化したのでしょうか?そして、抹茶の茶道にどう影響を与えたのでしょうか?
2講座(3回目・4回目)まとめて3,000円 定員40名 アーカイブ受講もできます(5月17日まで視聴可)
【3回目 3月29日(日)14:00~16:00 のトピック(予定)】
闘茶、遊び(連歌、能楽、茶)、会所の茶と一座建立、連歌師村田珠光、数寄の誕生、将軍家と御成、食事、同朋衆、堺の田中家、大徳寺僧の布教、千宗易誕生
【4回目 4月19日(日)14:00~16:00のトピック(予定)】
幕府と茶頭、御茶壺道中、紫衣事件、明僧招聘、黄檗禅、明風喫茶の舶来、柴山元昭、海宝寺、青茶製法と玉露の発見、上投法から下投法へ、民間の茶道家、流儀煎茶の発生
1回目・2回目の講座についてはすでに終了していますが、内容を知りたい方はこちらからご確認ください。
講師:山口峡仙(やまぐち きょうせん)氏 京都煎茶家元会瑞芳菴流煎茶道教授

京都の煎茶道教授。祇園祭や平安神宮、二条城、宇治上神社などでお点前をしながら、京阪奈を中心に全国各地でお茶会や日本文化イベントを企画、プロデュースしている。SNS総フォロワー数9000を超える煎茶道コミュニティを活かして京都古寺やホテル、奈良古民家にて文化サロンを主宰し、東京では異業種交流会も開催。人気企画に完全初心者向けお茶会「煎茶道体験会」と「京都茶かぶき選手権」がある。大学での講義やメディア出演(NHK、MBS、KBS等)、東京五輪や大阪関西万博にも。
問い合わせ先:080-5641-1076 加藤(毎日21時まで)