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講座案内
zoom講座 インド文化における「バクティ」の思想と歴史(録画受講可)
zoom講座 インド文化における「バクティ」の思想と歴史(録画受講可) 6月20日(土)19:30~21:30 1名2,500円 定員40名 見返りを求めない純粋な信仰のかたち。それが「バクティ」と呼ばれるものです。 この考え方はインドの宗教史の中で大きな意味をもつようになりました。 ヴェーダの祭式中心の宗教とは何が違うのか。また、バクティという思想はその後どのように深められ、人々のあいだに広がっていったのか。本講演では、その流れをわかりやすくたどっていきます。 -
終了特別講座
オンライン講座 ヴェーダ時代のホーマを徹底検証:護摩の起源に迫る
インドにおける「護摩」の祖,祭火に供物を投じる宗教儀礼はインド最古の文献『リグヴェーダ』(紀元前12世紀成立)から確認でき,アーフティ【そそぎ込むこと】,ホーマン【注ぐこと】と呼ばれる。後にホーマ【ホーマンの別形,漢訳で護摩】とも呼ばれ,祭官が祭文(マントラ)を唱えつつバターを火にそそぐ所作として,古代インド祭式の基本的要素となった。この祭儀が7世紀以降に密教に受け継がれ今日の「護摩」に繋がるのであるが,本講座では前12世紀から前5世紀成立のヴェーダ文献群の検証を通して護摩の原型であるホーマを詳細に検証し,バラモン教における火の祭儀の意義を明らかにしたい。 -
講師紹介
坪田さより先生 プロフィール
大阪大学大学院文学研究科博士後期課程,日本学術振興会特別研究員DC2 専門はヴェーダ学(古代インド祭式学)。幼少期より,「信じていないのに参加するのが当然である」「道徳的である」とされる神社参拝や仏事に対する居心地の悪さがあった。しかし,高...
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