終了特別講座– category –
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あなたは誰の子?インド大叙事詩『マハーバーラタ』×古典ヒンドゥー家族法
インド大叙事詩『マハーバーラタ』に見られる家族についての複雑な問題を、古典ヒンドゥー法学の観点から考察する。2023年2月19日(日)14:00~16:00 オンライン講座です。Zoom使用・30名まで。受講料1名:2,000円 -
インド後期仏教における『般若心経』理解-『般若波羅蜜という女神の心呪・広注』(ヴァジュラパーニ著)を読み解く(全3回)
般若心経の精読3回講座です。対面+Zoom受講。オンラインだけの受講もできます。来場者にもZoom録画を送ります。ご来場については3回のうち1回でも2回でもかまいません。(予約制25名まで)録画は長期にわたり何度でも見られます。(12月1日ごろから、令和5年2月中旬までを予定)講座当日の質疑応答については来場者を優先いたします。 -
無料講座(対面+オンライン)ことばが力をもつ仕組み〜祝詞、真言、陀羅尼 10月22日(土)14時~15時45分ごろ
ことばには不思議な力があります。おまじないのことばには、とりわけ大きな力が認められてきました。仏教の真言や陀羅尼、神道の祝詞。私たちの日常を考えてみても、私たちは多くのおまじないを実践しています。「明日天気になあれ」と声に出して翌日の晴れを願うとき、短冊や絵馬に願い事を書き記すとき、寺社仏閣で何かを頭の中で祈るとき。私たちが普段意識することのないことばに対する考え方の数々を、本講座でみなさんと共有したいと思います。10月22日(土)14:00~15:45 キャンパスプラザ京都2F 第2会議室(JR京都駅より徒歩5分)受講料:無料 -
第3回「文化財と信仰」研究会 2022年9月16日(金)13:30~17:00
文化財に関する専門家を対象とした座学方式で、文化財保護と信仰の関係性について考えていきます。参加対象:指定文化財を管理する社寺の代表者・お勤めの宗教者、研究者、建築士、診断士、仏師、絵師、学芸員、文化財管理に関わる公務員の方、文化財を研究対象としている大学院生、文化財をテーマとした卒論を執筆予定の学部生など。テーマ:信仰空間の維持をめぐる諸問題について。講師:横川総一郎氏(有限会社 匠弘堂代表取締役・宮大工棟梁)座長:本隆寺文化財保護部主任 木村良勢師。会場:法華宗総本山本隆寺(京都市上京区) -
オンライン講座 インドにおけるヨーガ行法の変遷と本質~『ハタヨーガプラディーピカー』を中心に
ヨーガは、バラモン教の祭式文化の中から起こり、そこから独立するような形で精神集中の修行法として発展していった。それはバラモン教にとどまらず仏教、ジャイナ教にも行法として採り入れられた。そしてサーンキヤ学派の二元論や仏教の理論を援用して教典『ヨーガスートラ』(4~5世紀頃)が編まれるも、10世紀以降にタントラ(密教)の影響を受けて興ってきたハタヨーガの伝統へとヨーガは受け継がれていく。 このような歴史的変遷の中で、ヨーガの修行実践法と哲学はどのように形を変えていったのか、そして何が変わらずに受け継がれたのか。『ハタヨーガプラディーピカー』を中心に、ヨーガの行法の変遷と本質を追いかける。 -
オンライン講座 ヴェーダ時代のホーマを徹底検証:護摩の起源に迫る
インドにおける「護摩」の祖,祭火に供物を投じる宗教儀礼はインド最古の文献『リグヴェーダ』(紀元前12世紀成立)から確認でき,アーフティ【そそぎ込むこと】,ホーマン【注ぐこと】と呼ばれる。後にホーマ【ホーマンの別形,漢訳で護摩】とも呼ばれ,祭官が祭文(マントラ)を唱えつつバターを火にそそぐ所作として,古代インド祭式の基本的要素となった。この祭儀が7世紀以降に密教に受け継がれ今日の「護摩」に繋がるのであるが,本講座では前12世紀から前5世紀成立のヴェーダ文献群の検証を通して護摩の原型であるホーマを詳細に検証し,バラモン教における火の祭儀の意義を明らかにしたい。