ウクライナ早期戦争終結祈願 並びに戦没者追悼会 願文(文語体)

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謹(つつし)み敬(うやま)って大慈(だいじ)大悲大恩(だいひだいおん)衆生教主(しゅじょうきょうしゅ)釈迦牟(しゃかむ)尼(に)世(せ)尊(そん)、別(べっ)しては各宗各派の聖(しょう)衆(しゅう)、ウクライナの平和を祈る会有縁(うえん)円頂(えんぢょう)黒衣(こくえ)の先師(せんし)先哲(せんてつ)に白(もう)して言(もう)さく

伏して以(おも)んみれば、令和4年2月24日、突(とつ)としてロシア連邦によるウクライナ侵攻開戦の報道より1年を経(へ)たり 世界を混沌の坩堝(るつぼ)と化し憤悶(ふんもん)故(ゆえ)に戦渦(せんか)を諸外国へその咢(あぎと)を向かわんとす

倩(おもん)慮(み)るに万感(ばんかん)交々(こもごも)胸に迫ることあり

一年の戦(いくさ)は、各々(おのおの)に国家を安(やす)んぜんと欲し、為政者の迷妄(めいもう)を信じ、十方国土は焦土と化し、日本人義勇兵ドブレ氏をはじめとした二十萬余(まんよ)の人命を費やし、人類に稀有(けう)なる悲劇と地獄を人界(じんかい)に召喚(しょうかん)も等しい

それらの魂は海の底深く藻屑(もくず)と消え或(ある)いは穀倉(こくそう)の大地を血に染めし死屍(しし)累々(るいるい)も風雪と共に散り故郷に戻ることも能(あた)わず その哀傷(あいしょう)を慰めるは早期戦争終結の朗報(ろうほう)を受け取るのみ

人ならば輩(ともがら)を失う悲しみはその終わりを知らず、輩(ともがら)を遺(のこ)し逝(い)く苦しみもその終わりを知らず。當(まさ)に愛(あい)別離(べつり)苦(く)なり

本日、早期ウクライナ侵略戦争終結祈願並びに戦没者慰霊の檀(だん)を荘厳(しょうごん)し、志(こころざし)を一(いつ)にする一同、時と在処(ざいしょ)を問わず早期戦争終結祈願並びに戦没者追善(ついぜん)菩提(ぼだい)の法要を修(しゅう)し奉(たてまつ)る

請(こ)い願わくば爾(じ)今(こん)以後、上來勸請(じょうらいかんじょう)の諸尊(しょそん)、先師先聖(せんしせんじょう)衰愍加被(あいみんかひ)の御手(みて)を垂(た)れ給(たも)うて真(しん)俗和融(ぞくわゆう)し、佛法(ぶっぽう)興隆(こうりゅう)世界(せかい)平和(へいわ)、法界(ほっかい)群生(ぐんじょう)平等(びょうどう)利益(りやく)なさしめ賜(たま)わんことを

令和5年2月24日 (またはご祈願される日) ○○敬(うやま)って白(もう)す

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